こんにちは
あるぱ動物病院です

はじめまして。2021年4月よりあるぱ動物病院の院長となりました、立岩想(たていわそう)と申します。島根は妻の故郷であり、この場所で大好きな動物たちの医療に従事できることを嬉しく思います。
当院は、様々なペットを飼う人たちの心のよりどころになれるような病院を目指しています。動物と暮らしていると、ささいなことでも「これはだいじょうぶ?」と思う場面は多々あります。
「太りすぎかな?」「最近あんまり歩かない…」「なんかお口が臭うなぁ」etc…
飼い主さんだけが気付くささいな変化は、ペットが出しているSOSかもしれません。「病院に行くほどじゃないような…」そんな時でも行ける、ハードルの低い動物病院が当院の理想です。
気づいたときに、早めに来てください。心配しすぎて損することはありません。
「トイレを覚えてくれなくて、今日も布団が…」「毎日夜鳴きして、近所迷惑かしら」「爪、家じゃ切らしてくれないんだよね」etc…
病気じゃなくても大丈夫です、ぜひ遊びに来てください。できる限りのサポートをさせていただきます。

院長経歴

2014年3月岐阜大学卒業
2014年4月~2016年12月岐阜市 たなはし動物病院に就職
2015年10月~2016年12月岐阜大学付属動物病院にて研修
2017年1月~2020年12月神戸市 北須磨動物病院に就職
2019年9月JAHA認定 総合臨床医 取得
2020年3月獣医腫瘍科認定医Ⅱ種 取得
2021年4月あるぱ動物病院 院長に就任

過去発表

  • ウサギの耳根部域に皮下膿瘍を伴った慢性中耳炎の3症例
    (第39回動物臨床医学会年次大会 エキゾチック分科会Award受賞)
    [2018.11]
  • ウサギの耳科疾患に関する一考察
    (日本獣医エキゾチック動物学会症例検討会2019 日本獣医エキゾチック動物学会誌 vol.1 掲載)
    [2019.3]
  • コルセット装着にて寛解を認めたデグーの外傷性頸椎脱臼の一例
    (日本獣医エキゾチック動物学会オンライン症例検討会2021)
    [2021.3]

病院スタッフ

「わたしたちがお待ちしています!」

当院の5つの特徴

親しみやすい獣医さん

言葉で伝えられないペットの診療は、飼い主さんとの会話からスタートします。飼い主さんがささいなことでも話せるような病院の環境が大切です。
あまり気構えず、獣医師としゃべってみてください。診察台に乗っているペットは緊張していることがほとんどです。
でも一番信頼している飼い主さんが獣医と親しげに話していると、警戒を解いてくれるかもしれません。

「先生にわざわざこんなことを伝えるのは…」
もしそんな風に思うことがあったら、受付のスタッフでも構いません。声をかけやすい人に話してみてくださいね。
「この病院なら、何でも話せる!」
そう思えることが、確かな治療への第一歩です。

エビデンスを大切にした治療

獣医療は日々進歩を続けています。
一昔前は正しいとされていた治療が、実は動物の体に優しくない、もっと良い方法がある、といったこともよくあります。
当院の獣医師は、島根県内で唯一、日本動物病院協会(JAHA)が定める認定医資格(総合臨床医)を取得しています。この資格は獣医学を通じて社会に貢献できる臨床獣医師のための資格で、臨床に必要な知識を広く備えたジェネラリストとして認められた証です。また、日本獣医がん学会日本獣医エキゾチック動物学会にも所属し、学会、講習会、webセミナー、雑誌、論文など、色々なツールで全国から報告される新しい知識や技術の吸収につとめています。
現代では、検索すれば様々な情報が手に入ります。しかし、ネットの情報が間違っていてもだれも責任は取りません。
その情報は本当に正しいですか?
どこの誰ともわからない人の経験論だけで治療はできません。
不確かな治療で大切なペットを危険にさらす前に、獣医師に相談してください。

予防医療の推進

一度病気になると、その子はその病気と、病気の治療でつらい思いをすることになります。大切なペットが、予防できる病気で苦しむことがなくなるように。それが予防医療の目的です。
ペットの予防医療は、ワクチン接種、ノミダニ、フィラリア予防、去勢・避妊手術、定期的な健康診断や日々のデンタルケアなど、多岐にわたります。
例えば去勢・避妊手術。健康な体に麻酔をかけてメスを入れる行為ですので、抵抗があって当然、必ずしなければならないものではないと考えています。一方で、若いうちに手術をしてあげることで、精巣腫瘍や子宮蓄膿症などの病気を予防したり、乳がんや会陰ヘルニアなどの病気の発生率を大きく減らし、手術を受けてない子と比較して、オスでは13.8%、メスではなんと26.3%も寿命が延びると報告されています。
「予防予防っていうけども、やりだしたらキリがないし。どこまで何をやったらよいの?」
迷っている方に十分な情報提供と、マニュアルだけじゃないオーダーメイドの予防医療を、一緒に相談していけたらと考えています。

腫瘍科認定医

「腫瘍」というとあまり聞きなれない言葉かもしれません。ですが「がん」「できもの」「しこり」は耳にしたことがあるのではないでしょうか?「腫瘍」は体の内側や外側で体の細胞が異常に増えてしまった状態のことです。
ウサギさんには「子宮腺癌」、フェレットさんには「リンパ腫」「副腎、膵臓癌」、ハリネズミさんには「口腔内腫瘍」、鳥さんには「精巣・卵巣腫瘍」といったようにペットの種類によっても発生しやすい腫瘍があります。
当院の獣医師は、その子の腫瘍をなるべく正確に診断し、その子とご家族に合った治療を提案できるよう、「腫瘍科認定医」の資格を持っています。
「ウチの子は元気だし大丈夫」「もう年だからできものくらいできるよね」その感覚を捨てると、その子はもっと長生きできるかもしれません。高齢だからこそ増える病気「腫瘍」とどう付き合うのが一番良いのか、一緒に考えましょう。

エキゾチックアニマルの診察

ペットといえば「わんちゃん、ねこちゃん」。長い間それが当たり前でした。それが今では、様々な暮らし方をする人が様々な動物をペットとして飼うことが出来るようになりました。
しかし飼えるようになった一方で、診察することが出来る病院は少ないのが現実です。
当院では、犬猫以外の小動物の診察が可能です。当院の獣医師は、犬猫以外の小動物を議論する日本で唯一の学会「日本獣医エキゾチック動物学会」に所属しています。その中で学会への出席、症例の発表などをしながら、日々の診療に生かせる知識と技術を吸収しています。
「この子が心配なのに診てくれる病院がない!」そんな困ったを解消する助けになれたらと願っています。

院内写真

外観

受付・待合室

診察室1

診察室2

入院室

ICU(集中治療室)

手術室

X線室

医療機器

顕微鏡

内視鏡(直径8・9・11mm)

超音波凝固切開装置

心電図検査機器

超音波検査装置(エコー)

CRP濃度測定装置

耳鏡

電気メス

自動点滴装置

炭酸ガスレーザー

生体情報モニター・吸入麻酔器

動物用血液凝固分析装置

動物用臨床化学分析装置

酸素保温室

電解水生成装置

近赤外線治療器①

近赤外線治療器②

全自動血球計数器

オゾン発生装置

高圧蒸気滅菌器

小型尿分析装置

拡大鏡・眼底鏡

手術用加温装置

眼圧計